きみの孤独が光に照らされて見えなくなる前に、無償の愛じゃない 話をしよう。軽い好きを驕らないで。愛は嗜好品じゃないの。孤独を終わらせて、ふたりだけで生きていこう。中途半端な優しさを振りかざさないで。ほら、天使が逃げていった。白い天使も黒い天…

わたしの腕の傷はずっとずっと、過去の傷にはなんないよ。 「それ、世界で一番嫌い。もうしないで、次やったらもう会わない」っておにいさんに言われてもやっちゃったし、結局私たちはクズでどうしようもないから今もまだ会ってるし。傷の舐め合い慰め合い。…

げんきかー？最近わたし目玉焼きとウインナーを1日に1回は食べるのにハマってるよ、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」見た日思い出すよ、あれ見た次の日からホットサンド作りまくってたからね ホットサンド屋さ〜ん。メモに溜まりに溜まった日記が…

あなたの間違いはどこから？わたしは胎児の頃から。 久しぶりに気分が落ち込みしょんぼりなのでブログでも書きますか・・・ わたしが高校1年生の頃かなあ、本気で死のうと思ってね、その頃は病院に通うのも辞めてほんとうに病気が酷かった時期でさ、自暴自棄…

みなさんは過去に後悔だとか、償いたいことはある？あわあわ、わたしはたくさんあるよ。わたしが、こういう風になったのにも色々な過程があってこうなったわけで。わたしも昔は死ぬほど腕を切りまくり、泣きながら色んな人にでんわして家にある薬ぜんぶ飲ん…

0918 まさかそんなはやく逝くなんて思ってなかった、なんて後悔しながらわたしの棺桶に薔薇とぬいぐるみを添えて欲しい。わたしに謝らなきゃいけないことを懺悔しながらお葬式に来て欲しい。どうして死んじゃったの、まだたくさん一緒にやりたいことあったの…

人の気持ちがわっかんないのも何言ってんのかわかんないつて言われるのも、わたしが自分のことを話さなさすぎるから っていうひとつの考えが今までのことにストンと腑に落ちて、そもそもの人との距離がおかしかったのかも。恋人みたいなことするおにいさんに…

正当化も出来ないほどの汚い縺れた感情でこのままこの人との関係を続けていいのかな、なんて人のこと考えてるようで自分のことしか考えてないわたしが世界一汚いよーうえん、うぐぐぐ 中途半端な優しさは逆に傷つけるだけなんだよ、っておにいさんの家で映画…