おねがいマイメロディ呪いを解いて

人の気持ちがわっかんないのも何言ってんのかわかんないつて言われるのも、わたしが自分のことを話さなさすぎるから っていうひとつの考えが今までのことにストンと腑に落ちて、そもそもの人との距離がおかしかったのかも。恋人みたいなことするおにいさんにも腕の傷はなんでやっちゃうのか、だとか、なんでわたしが薬飲んでるのかなんでわたしがこうなっちゃうのか、こうなっちゃったのか、なんにも話してない、知らせてないのに、慰めてもらおうなんて傲慢、そりゃ許されない。話したくないってよりは話してもどうせ、が頭を占めてて、最近は毎日暴言みたいな正論を怒鳴られる夢ばっかり見てる。

わたしが後ろから抱きしめられるのが苦手なのも、膝枕がにがてなのも知ってるのに、私の事 なあんにも知らないんだもんね。

話しても何をしても何事もどうせは終わりが来る、のがどうにも踏み込む勇気を相殺してく。すきな小説家が去年亡くなってあの人の書く文章はもう止まっているし、わたしの青春をあげたバンドは活動再開しないし。話してお別れ、か、ほんとの終わりが来るまでのぬるま湯みたいな関係か。

いつまでもしょうもない事で悩んじゃうなんてダッセー!

孤独は寂しいしどうしようもないけど、唯一のともだちになれる。一生添い遂げようね。

小学校中学校で言われた言葉の呪い、いつ解けるかかなあ

 

なにか変えたくて、でも好きな人が好きだって言ってた黒髪ロングは変えたくなくて、ウルフ1歩手前のちょっとした段だけ付けてもらってきた。可愛くなったなー!って穏やか!にっこりにこにこ!でバイト行ったら怒鳴られて視線視線視線、音音音、見えない暴力でぶん殴られて終わりには距離感バグ男に詰められしんじゃったにゃん・・・。(距離感バグ男と関わったあと若干パニクってすごい自分を被害者におもったけど、わたしもわたしで距離感バグ女だった、破滅。)人生こんなもんだよねーーーーー!になれずにイライライライラしておにいさんに当たってスマホ忘れて(おにいさん届けてくれた)結局は最悪な1日だったねハム太郎

幸せになりたいとかはもういいから、大丈夫になりたいよわたしは。学校の先生にスクールカウンセラーを進められるのももう飽きた。思春期のなんとかでここまで生きづらいのマジですか?

もうそろそろこの呪いも解けないかな、10代は馬鹿やって悩みなんてないぜ無敵!だとおもってたのにな、マイメロディだからなんもわかんない♡訳ねえだろアホ

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いっしゅんだけ、

正当化も出来ないほどの汚い縺れた感情でこのままこの人との関係を続けていいのかな、なんて人のこと考えてるようで自分のことしか考えてないわたしが世界一汚いよーうえん、うぐぐぐ

中途半端な優しさは逆に傷つけるだけなんだよ、っておにいさんの家で映画見ながら言ったことがある。なんて返されたのか忘れちゃったけどたぶん、いつもみたいに「そうだね」だとか返されたと思う。おにいさんはさ、大人で、わたしは子供でさ、わたしが家の事で悩んでた時も泣きながら縋って電話かけたら夜だろうが来てくれて、無理になにがあったのか聞かないでくれた。わたしはまだまだ子供だから、意味わかんないとこでわがまま言ったり泣き出したりいきなり暴言吐いたりわたしでもわたしが分かんないのに、たった数ヶ月関わっただけのおにいさんが分かった気になんないでよ、なんにも知らないくせに、電話で一方的にぶちまけた時も「うん、そうだね」ってやっぱり大人だった。

その、無機質なただ音として感じられる「そうだね」が心地よかった。でも人間、ずっと一緒にいると情が湧いてくるもの。まるで恋人にするみたいな甘い言葉もキスもハグも、わたしなんかに向けられちゃキャパオーバー。せっかくの強がりも距離も一気になくなって逃げ場も無くしちゃった

仕事で疲れたおにいさんを労る優しさを持ち合わせる程の余裕が無かったさっき、「今日は会わない、今度にしよ」って言ったらすぐさま冷たく「ばいばい」ってすぐに電話を切られて、唐突な終わりにしばらく耳にスマホを当てたままだった。

捨てられてもだいじょうぶ!って強がりが一気に崩れ落ちて笑いが止まんなかった。責任取ってよ!なんてかわいい言葉掛けられないくらいこの関係は気持ち悪くてドロドロしてるかもね。ねえ、地獄で会いたいね

昔より尖ってないとかうるさいよ

 

元々、人の視線が苦手で、今日はそれがほんとうにダメな日だった 最悪

バイト終わった瞬間外の灰皿があるとこにスマホ握りしめてしゃがみこんで、たばこ吸いにきた男の人に見られた気がするごめんほんとにだいじょうぶだからごめん、

パチスロ屋さんの駐車場で車を見ながら惨めにお客さんに言われたことをフラッシュバックさせて吐き気がとまらにゃん でしたよ、全てが映画。わたしじゃないみたい!キャッキャッ、わたしの孤独はお前じゃ埋められない

 

わたしが毎日どんだけ頑張ってもがんばっても、やっぱり周りには 普通 とか 当たり前 にしか見られなくって、やっぱり当たり前について行くのが精一杯で、部屋を片付けたり 毎日ご飯をきちんとたべる余裕も、ボディクリームとか髪のケアだとか爪整えたりだとかそういう、好きな人に会えてた頃は当たり前にできてたことも出来なくなっちゃった

わたしがなりたい理想像 みたいなものが先生にとってはたぶん執着にしか見えないのかもな!てコンビニでよくわかんない体に悪いものでお財布の中身綺麗に全部飛ばしながらふと思った。もう一回ちゃんと学校に通いたい、心配かけたくないちゃんとしたいっていう思いが制服への執着だとか幼い喋りに影響してるのかも。わたし本当に最近滑舌わるいし、ふわふわした喋りというか言葉選びも幼く?ばかみたいになってきてて、ほんとうにやだよーーー、自分がどう見えてるのか知りたいから甘えさせてくれる好き女にかまってLINEばっかりしてるよ。お願いだから一瞬で良いからなんにも考えないで休むことに徹する時間が欲しい、毎日なにかに追われてるなにかに囚われて焦って自分自身責めてる。一時期に比べたらそんなにバイトだって入ってないし、夜からのシフトが多いから夕方までゆっくりな生活なのに、わたしなんでこんなに苦しいんだろうなあ

おにいさんに求められることも全部、なにかが透けて見えてるみたいで「この人もわたしとおなじなのかなあ」とか思いながらほぼ毎日一緒にいる。わたしの優しさには裏があるからそう考えて接してしまうのね、かなしい人!

小さい頃から諦めるのがじょうずな女の子だったから、何して遊ぶ?も相手の意見に合わせたし、今もシフトもいくらでも融通きかせちゃうし、おにいさんの予定に全部合わせる、毎日空虚だし。そうやってわたし何にもなくなっていっちゃうんだろうね、もうわたしに何にも残ってない、すり減ってすり減ってすり切れて中身空っぽ。そのくせ空っぽを悟られないように強がって、変な男ばっかり寄ってきて。惨めに傷つけられて。なにしてんだろう、ほんとうに。さっさとみんな幸せにした後きえたいな

だから最近人に物ばっかあげてるのかな、好き女にクリスマスプレゼントを送りつけたり(交換した❤︎)、好き女の誕生日4月なのにもう誕生日プレゼント探し始めてネット通販しようとしてる。わたしのこの空っぽ悟られないために、周りを巻き込んで埋めようとしてる。承認欲求とかそういうのより気持ち悪いかも、消えたいけどわすれられたくないよ

わたしがいなくなったら全てが解決する気がします、いなくなりたい。て先生に言ったら変な相槌とパソコンのカタカタキーボード音だけで返事されちゃった、真っ白で静かなこの第三診察室わたし嫌いです。薬のせいで太るしストレスで食ったり吐いたり、もう生きるのつかれちゃったにゃん、頑張るとか休むとかそういう塩梅がうまくいかない わたしの体がわたしのじゃないみたい、なんなんだろうね、ほんと